うそ！？、本当！？ボディガラスコーティングとは？

当店に一番ご相談の多いボディガラスコーティング施工後のトラブル…

その原因は殆どがガラスコーティングの間違った認識にあるようなんや

ガラス、瓦や陶磁器、タイルは無機質です　だから何十年経っても変わらへんし

鳥の糞等にも影響を受けることがありません

車の塗膜は有機質で外的にも影響が受けやすいので

ガラスコーティングして無機質（ガラス膜）に改質することが理想的に必要やねん…

＞それでガラスコーティングとは何ですの？からやな＞

●石油ではなく、文明の調味料と言われるシリコーン（原料は、なんと砂）から

作られています。

●これがようでけた奴で、酸素透過コンタクトレンズや耐熱塗料、絶縁、パッキン等にも使用され

夢の又夢を可能にしているらしいで！

●ここの話でいうと車の塗膜（有機質）とガラスコーティング（無機質）が手をつなぐねん

ようは

水と油がひっつく感じみたいな事

普通にはできひん事ができるんやな＞＞だからシリコーンは凄いんやな…

＞＞＞理論的にガラスボディコーティングは最高のコーティングになるわけでんな！！

●しかしながら実際には…一短の所もあるねん

▲車に施工するガラスコーティングの特徴が書かれておるけど、殆どはシリコーンの特性です

▲車の塗膜は凸凹があり無数の穴もあるので完全な無機質可は不可能

▲実際施工後は製造メーカーでの性能の違いや洗車方法、車庫の場所等で

色んな問題も出てきたりするねんな＜＜

▼最近ノンシリコーンシャンプーってをよく耳にするけど　要はシリコーンは髪には　ええけど

毛穴には良くないのでは…らしいです

しかしケースバイケースとして

トリートメントには十分使用されたりしているようです

実は車の塗膜にもケースバイケースが求められます！

■それでや＞まずその問題の一つとは？

車の塗膜は有機質なんや、コーティングする事で無機質（ガラス膜）に改質され

良くなる事だけのはずやねんけど…

コップでも毎日キレイに洗っても茶渋がいつの間にか付きますやろ

これが無機質に付くよごれですわ

車の塗膜にも同じ事になります

＞＞＞無機質専用の汚れ等が付くという欠点がある事やねん＜＜＜

ちなみにコップについた茶渋はキッチンハイターで取ってると思うねんけど
車用にそんなもんはありません

これが実は、かなりやっかいやねんな！！

汚れの膜の下は塗膜ですから…付けば磨くの繰り返しをすれば下地が出るえらい事になるわけやな。

そんな事やったらあかんで！！

ほな、どうするか？

無機質＞＞＞塗膜を長期にわたり守る事ができるが無機上に付いた雨染み等は簡単には取れない

有機質＞＞＞外的要因により塗膜に影響を与えやすいが上に付いた汚れは比較的に取れやすい

上記のようなそれぞれ傾向があるんですわ

そこで考え方は色々あるねんけど…

こだわりバカ☆エコガレージでは

愛車は手洗い洗車やろ…　洗車愛好家の為の理想的にキレイがループする

つまり

ガラスコーティングの膜の上に有機寄りのハイブリッドな膜をもう一層作って無機につく汚れを防止し、

有機よりの艶、撥水（好みによりますが僕的にはええ艶が出ます）しかも専用のキレート剤入り

カーシャンプーで汚れだけを落としキレイになった面に新しい膜を作るという理想的にキレイがループする

一度使って頂いた方のリピート率が約８８．８％

車の美観を重んじる方には不可欠です！

※うちが考えているようなハイブリッドなメンテナンス剤でガラスコーティングを

●車が他の塗装と大きく違うのが美観を求められ

その為に洗車をしますやろ

だから洗車後の仕上がり感